ニーズがウォンツをソリューション(作:ひのきだに)
こないだ、ひぐりんから言われて以来、ちょっと考えていたことがあります。
きめた。
いくぞ京都。
たぶん4月。
年休を使って4日ぐらい行きたいと思う。
また、小世界旅社に泊まり
船岡温泉に入り、大徳寺で庭を見て、妙心寺で雲龍図をみる。
うおー。
もえてきた。
今度は自転車もってくぞ。
ううううううおおおおおおーーーー
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こっちに引っ越してきたとき(5月ぐらい)、マンションの一階に
「いまBフレッツに加入すれば2ヶ月無料+1万円の商品券が当たるよ!」
みたいなことが書いてあったのを見つつ加入して早9ヶ月。
確かに2ヶ月は無料だったが、商品券はいつ届くのか?
ひさびさに思い出したので、先週の日曜日に一階にはってあるチラシの電話番号にかけてみた。
そしたら、答えは「お客様はうちの販売店経由で入会してないからわからない」とのこと。
なぜ、同じマンションでいろんな代理店がおんなじもの売ってるんだ。
おかしいだろ。
うぐぐぐ。
ここであきらめてはいけないと思って、今度は116へ。
そこでの答えは「代理店の名前はわかるんですが、電話番号がわからないです」だった。
なぜ、代理店の番号がわからないんだ。
うぐぐぐ。
そこで社名がわかったから、自分で調べると簡単に電話番号が簡単にわかったので、かける。
が出ない。
コールセンタではなく、オフィスの番号だったから休みのようす。
コールセンタの番号は書いてない。
そこまでやってみて、やっぱり116でわからないはずないだろうと思ったのでもう一度116にかける。
おれ「あのー、代理店の番号ってわからないですかね?」
116「あー、わかりますよ。ただ代理店を調べる専用のコールセンタがあるんで
そっちにかけてください」
おれ「…はい。わかりました…」
わかるんかい!と思いつつ、聞いた番号にかける。が…
「平日しかやってないので、平日にかけ直してください」とのアナウンスが寂しく流れた。
さすがに萎えてしまったのでその日はあきらめた。
その後も業務中にまで頑張ってかける気がしなかったのでかけなかった。
しかし、1万円は高額。しかももらえるはずのお金。
もうちょっと頑張ろうと思う…
「いまBフレッツに加入すれば2ヶ月無料+1万円の商品券が当たるよ!」
みたいなことが書いてあったのを見つつ加入して早9ヶ月。
確かに2ヶ月は無料だったが、商品券はいつ届くのか?
ひさびさに思い出したので、先週の日曜日に一階にはってあるチラシの電話番号にかけてみた。
そしたら、答えは「お客様はうちの販売店経由で入会してないからわからない」とのこと。
なぜ、同じマンションでいろんな代理店がおんなじもの売ってるんだ。
おかしいだろ。
うぐぐぐ。
ここであきらめてはいけないと思って、今度は116へ。
そこでの答えは「代理店の名前はわかるんですが、電話番号がわからないです」だった。
なぜ、代理店の番号がわからないんだ。
うぐぐぐ。
そこで社名がわかったから、自分で調べると簡単に電話番号が簡単にわかったので、かける。
が出ない。
コールセンタではなく、オフィスの番号だったから休みのようす。
コールセンタの番号は書いてない。
そこまでやってみて、やっぱり116でわからないはずないだろうと思ったのでもう一度116にかける。
おれ「あのー、代理店の番号ってわからないですかね?」
116「あー、わかりますよ。ただ代理店を調べる専用のコールセンタがあるんで
そっちにかけてください」
おれ「…はい。わかりました…」
わかるんかい!と思いつつ、聞いた番号にかける。が…
「平日しかやってないので、平日にかけ直してください」とのアナウンスが寂しく流れた。
さすがに萎えてしまったのでその日はあきらめた。
その後も業務中にまで頑張ってかける気がしなかったのでかけなかった。
しかし、1万円は高額。しかももらえるはずのお金。
もうちょっと頑張ろうと思う…
今週は本社での報告会があったので、ばたばたの一週間だった。
会社ではさんざん怒られたプレゼンもなかなか評判がよく、
お世話になった上司の方々のちょっとした恩返しができた。
というのも、育成期間の新人報告会の評価はそのまま上司の評価に跳ね返る。
だから、評価がよければ上司にも「新人をよく育成している」という評価がつくわけです。
まあ、そんなことはそんなに意識しながら発表をできるほどおれは出来ちゃいないんだけども結果そうなったのでよかった。
そういえば、人事の人がみんなの発表を見ながらガリガリなにかを書き込んでいたが、裏を返せばその人事がどう評価するかが、またその人事の人の人事評価につながってるんだろうなー。
うーん、ここまでいくとややこしい。
そしてめんどくさいので考えないことにしよう。
そんなことはさておき…
部署の同じグループにすごくイケメンで仕事もできる先輩がいる。
その先輩と話していたら彼の家は恵比寿であることが判明。
「入社当初の寮が千葉だったんだけど、めんどくさくなってね。今は会社まで15分で快適だよ。もう、東西線や武蔵野線なんかのれないね。
越智君、会社まで片道1時間で定年まで働いたとしたら人生の何分の一かは電車にのってることになっちゃうよ。それは無駄じゃない?人生もっと楽しまなくちゃ。」
と、いう彼はやはりかっこいい。
できる男だ。うーん、うらやましい。
せっかくなので、簡単に計算してみた。
通勤時間を単純に計算すると
2時間×20日×12ヶ月×40年=19200時間(往復2時間の通勤を40年続けるとする)
人生の時間も単純に計算すると
24時間×365日×80年×2/3=467200時間(80年生きたとして、寝てる時間を3分の1だとする)
起きてるうちで、通勤電車に乗っている割合は
19200/467200×100=4.1%
うーん、残りの人生の時間で考えた方がいいのかな。計算は苦手だ。
人生全体で比べれば、そこまででもないかんじがしてしまう。
にしても長い。確かにもっと違うことが出来るかもしれない。
ということで、簡単に影響されてしまい引っ越ししたい病が再発。
どこがいいかなー。
今は有明だから、大井町ぐらいがいいのかなー。
でもそれだったら大森のほうが安いか。
どちらにしても恵比寿は無理だろう。
まだあんまり書けないが、他にも計画があるので
考えるだけでも気分はるんるん。
よし、まずは金をためよう。
会社ではさんざん怒られたプレゼンもなかなか評判がよく、
お世話になった上司の方々のちょっとした恩返しができた。
というのも、育成期間の新人報告会の評価はそのまま上司の評価に跳ね返る。
だから、評価がよければ上司にも「新人をよく育成している」という評価がつくわけです。
まあ、そんなことはそんなに意識しながら発表をできるほどおれは出来ちゃいないんだけども結果そうなったのでよかった。
そういえば、人事の人がみんなの発表を見ながらガリガリなにかを書き込んでいたが、裏を返せばその人事がどう評価するかが、またその人事の人の人事評価につながってるんだろうなー。
うーん、ここまでいくとややこしい。
そしてめんどくさいので考えないことにしよう。
そんなことはさておき…
部署の同じグループにすごくイケメンで仕事もできる先輩がいる。
その先輩と話していたら彼の家は恵比寿であることが判明。
「入社当初の寮が千葉だったんだけど、めんどくさくなってね。今は会社まで15分で快適だよ。もう、東西線や武蔵野線なんかのれないね。
越智君、会社まで片道1時間で定年まで働いたとしたら人生の何分の一かは電車にのってることになっちゃうよ。それは無駄じゃない?人生もっと楽しまなくちゃ。」
と、いう彼はやはりかっこいい。
できる男だ。うーん、うらやましい。
せっかくなので、簡単に計算してみた。
通勤時間を単純に計算すると
2時間×20日×12ヶ月×40年=19200時間(往復2時間の通勤を40年続けるとする)
人生の時間も単純に計算すると
24時間×365日×80年×2/3=467200時間(80年生きたとして、寝てる時間を3分の1だとする)
起きてるうちで、通勤電車に乗っている割合は
19200/467200×100=4.1%
うーん、残りの人生の時間で考えた方がいいのかな。計算は苦手だ。
人生全体で比べれば、そこまででもないかんじがしてしまう。
にしても長い。確かにもっと違うことが出来るかもしれない。
ということで、簡単に影響されてしまい引っ越ししたい病が再発。
どこがいいかなー。
今は有明だから、大井町ぐらいがいいのかなー。
でもそれだったら大森のほうが安いか。
どちらにしても恵比寿は無理だろう。
まだあんまり書けないが、他にも計画があるので
考えるだけでも気分はるんるん。
よし、まずは金をためよう。
トノサマバッタは数が増えすぎると、そのせいで起こる食草不足を乗り切るために長距離移動できる体に変化する。
これを飛蝗といい、色も緑ではなく黒色になり長距離で飛べるようになるために羽も長くなり、集団で行動しだす。たまにTVのニュースなんかで見る、大群で田んぼを荒らすようなやつらはこいつらのことらしい。
とは言っても、卵自体は同じなので黒いトノサマバッタ(下の写真)の子供でも、生まれてからの環境が普通であれば通常の緑のトノサマバッタが育つそうです。
環境の変化だけで体の色まで変化してしまうとはすごい。
環境というものが生き物にどれだけ影響を与えるのかがよくわかる。
しかし、生まれてくること自体には何ら変わりはない訳で、どちらに生まれるのが満足なのかはよくわからない。
これを飛蝗といい、色も緑ではなく黒色になり長距離で飛べるようになるために羽も長くなり、集団で行動しだす。たまにTVのニュースなんかで見る、大群で田んぼを荒らすようなやつらはこいつらのことらしい。
とは言っても、卵自体は同じなので黒いトノサマバッタ(下の写真)の子供でも、生まれてからの環境が普通であれば通常の緑のトノサマバッタが育つそうです。
↑:通常のトノサマバッタ | ↑:変化したトノサマバッタ |
環境の変化だけで体の色まで変化してしまうとはすごい。
環境というものが生き物にどれだけ影響を与えるのかがよくわかる。
しかし、生まれてくること自体には何ら変わりはない訳で、どちらに生まれるのが満足なのかはよくわからない。
プロフィール
HN:
オチタカユキ たかりんく
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/07/13
職業:
会社員
趣味:
趣味を増やすこと
自己紹介:
通信系の企業で働いています
今年からはフジテレビの見えるビルでノビノビしてます。夜景がきれい
今年からはフジテレビの見えるビルでノビノビしてます。夜景がきれい
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