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ニーズがウォンツをソリューション(作:ひのきだに)
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福岡出張からいまかえってきました。

内容的にも勉強になった研修だったんですが、
それにもまして大橋ライフを楽しんだ一週間でした。

忙しい中遊んでくれた皆さんありがとう。
いろんなところで過去を思い出しながらすごせたし、心の中では思ってた以上にいろんな変化がありました。

が、せっかくなので来週の学祭にも行きます。
知り合いが大勢いるのも今年で最後になると思うので、来週を境に福岡に行くことはなくなるんだろうし、しばらく学校によることはなくなると思います。
悲しいですが、しかたない。

今回会えなかった人たちは学祭であいましょう。
そして、次の週からは名古屋に出張です。
なかなかせわしない感じですね。


ということで、今週の一句

過去未来 今の自分と たけくらべ

うーーん、いまいち
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おひさしぶりです。

ここんとこ、ものすごくストレスがたまっていた。
主に仕事のことなんだけども、なんだかもんもんとした感情が抜けなかった。

あ〜、こんなことしたくねー
とか、
仕事すすまね〜
とか
あー、めんどくせー
とか
とかいいながら、しなきゃいけないことで頭がいっぱいになり、土曜日にもゆっくり休めず、誰もいない会社へわざわざ出勤するような日々。(千葉から池袋まで)
といっても、今の部署は今年いっぱいでいなくなるので、そんなに気にしなくてもいいんだけどね。

学生のときとは違うんね〜。
やっぱり。もんもんもんもん。

そんな、今日。
22半頃帰ってきて、ゴミを出しに外に出る。
ちょっと小雨がふってるんだけど、涼しい風が気持ちがいい。

そしたら、なんか走りたくなったのでそのまま走り出した。
心にたまってるモヤモヤを吐き出すかのように走る。

原木中山の駅を超えて京葉道路を渡り、下総中山の駅をまで行って、きれいに四角形をえがき家まで戻ってきた。(ルートに興味がある人?はグーグルマップでみてください)
3kmぐらいか

とにかく息があがり、足はがくがく
汗がだらだらと垂れたが、なんともここちよい。

急に疲れがぶっとんだみたいだ。

とても毎日続けるとは思えないけど、たまには運動はいいな。
と、ちょっと前向きな自分に戻ることが出来たのでした。

10日から福岡に行きます。
よろぴく











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(前回のあらすじ)
銀座の駅を降りるとそこはまさに絵に描いたかのような都会。
でーんとそびえ立つおしゃれビルに歩行者天国。
道行く女性はみんなヴィトンの鞄を持っていて、同伴ホステスとおじさんが練り歩く。
そんな高級感とはかけ離れた幸薄そうな青年は、なけなしのお金とぼろぼろのipodを握りしめアップルストアの門を叩いたのだった。
青年は長年使ってきたipodの電池を交換したかった。
しかし、さんざん待たされたあげくに在庫がないと、おしゃれな感じで追い返されてしまう。
そう、モデルが古すぎたのだ。
逃げるように店を出た青年はおしゃれな人ごみにまぎれながら、でっかいリンゴの絵を眺め呟いた。

「ははーん。さては流行のジョークだな。」

そして、ひっそりと原木中山(京葉道路と江戸川に挟まれた陸の孤島)に帰ったのだった。
その日は非常に風が強く、冬のように寒かったそうです。
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そんなこんなで先週末に商品入荷の知らせがあり、取りにいってきました。

実はipodのバッテリー交換は本体を丸ごと新品と交換してくれる。
ということで、第三世代ipodのくせにぴっかぴかの商品を受け取る。
そのきれいさに満足しながら家に帰って曲をいれてみたが‥‥思ってたより音が悪い。
ショック。こんなんだったっけ?なんかいまいち。
生きてこそ」という映画があります。

飛行機事故で雪山に着陸した若者たちが死んだ仲間の肉を食べながら生き延び、そして生還するまでの72日間を描いた実話の物語です。

映画では仲間を食べるに至った心境の変化がよく描かれています。

なんか、たまらん…
あの、だんだん食べることに慣れていく感じとか。

しかし、感動するいい映画です。
DVDには実在の生還者のインタビューなんかもあり、複雑な思いでいっぱいです。
一度はみたほうがいい。


で、生きていくって、なんでしょうかね。
過酷な環境でやむえず仲間の肉を食べて生きていく人もいれば、なんでもそろっている環境なのに悩んで自殺する人もいる。
ひたすら走り続けて短命な人も入れば、だらだらとながながと生きる人もいる。


どちらが極端に悪いとは言えませんが、生きたいっていう必死さの違いがキーワードなのかも。
これほどシンプルで明確な目標はないしね。

やっぱり生きるためには明確な目標が一番必要なんだろうな。
それでこそ、生きていると言えるのかもしれない。


おれももっと必死にいきよう。もっと、明確な目標をもたねば。
ちょっと見失い気味。やっぱりよくない。

確かに「生きてこそ」なんだけど、だらだら過ごす人生になりたくない。
と、おれは思います。
昨日は、午後から本社で同じ事業部の同期同士で報告会。

この忙しい中くだなねえと思いながら、本社へ向かう。

会場の会議室をあけるとそこには名古屋にいったたなべといけちゃんがいた。

びっくり。
そうか、同じ事業部だったんだ。

というのも、おれは違う会社にいるためにその辺の実感がないわけです。

ほんとびっくりしました。
でも元気そうでなにより。

で、同期の皆さんから名前もおぼろげな本社の事業部の説明を聞く。
なんかいろんな仕事があるんね。ほんとに。

多分、実際ある仕事の8割ぐらいはドラマや漫画では絶対にお目にかかれないような内容で、そういうところは就職してみないとわからん。
そして、TVの特集でやるような華やかな仕事は、多くの人の集まりで出来ていて一人がすべてを実行するなんてことはことはないに等しい。
どんなフリーな活動をしようとも、どっかで歯車的な活動を誰かがしてくれているんだよね。
まあ、そういう隙間要素をお金にしちまおうっていうのが企業なのかもしれんけどね。

でもそれを体感するのとしないのはどちらが幸せなのかよくわからん。

てなことを考えながら報告会の説明を聞いておりました。

その後、ほかに何人か呼んでのみに行き、いけちゃんは家に泊まったのでした。
寝る前にいけちゃんが昨日の蚊を倒してくれました。
大量の血がでてきたので昨日のやつに間違いはない。

ほんと感謝。

で、いろいろしゃべりながら安心して寝られたんだけどどうも起きてみたら体調がすぐれない。

なので、いけちゃんを見送った後いままでずっと寝ておりました。
あんまりたいしたおもてなしもできなくて申し訳ない。

あー、いかんね。鼻水が止まらん。
文章もまとまらん。
がんばろうみなさん。


おれも頑張ります。
ああ、おれのミスがニュースなんぞに載らないように気をつけなければ。
一歩間違えばありえる。
あああ、責任が重い。


たなべといけちゃん、またあいましょう。


そうそう、11月10〜18日の間、仕事で福岡に行きます。
気楽な研修です。
夜は暇なはずなんで遊んでくださーい。
プロフィール
HN:
オチタカユキ たかりんく
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/07/13
職業:
会社員
趣味:
趣味を増やすこと
自己紹介:
通信系の企業で働いています
今年からはフジテレビの見えるビルでノビノビしてます。夜景がきれい


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