ニーズがウォンツをソリューション(作:ひのきだに)
ずーと、前から歯がやばいといわれてたのに、まだ歯医者に行ってない。
昨日、いけちゃんからいただいたういろうを食べたら次の日激痛が‥。
そろそろ限界だ。原木からみたユートピア、妙典の歯医者に行こう。
体のいろんなところが悲鳴をあげております。
あー、運動もしたーい。
最近は宮沢賢治の「ビジテリアン大祭」を読んでます。
簡単にいえば、ベジタリアンの人の会合に食肉業者がきて、火花を散らしながらお互いの意見をいいまくるという、宮沢賢治の作品の中でもちょっと異例な感じの作品です。
これが普通に面白い。
そんな中に彼の宗教的な見解も盛り込まれたりしているわけです。
しかし、寝ても寝たりない。
ためしに今からちょっと寝てみようかな。
ぐー。
昨日、いけちゃんからいただいたういろうを食べたら次の日激痛が‥。
そろそろ限界だ。原木からみたユートピア、妙典の歯医者に行こう。
体のいろんなところが悲鳴をあげております。
あー、運動もしたーい。
最近は宮沢賢治の「ビジテリアン大祭」を読んでます。
簡単にいえば、ベジタリアンの人の会合に食肉業者がきて、火花を散らしながらお互いの意見をいいまくるという、宮沢賢治の作品の中でもちょっと異例な感じの作品です。
これが普通に面白い。
そんな中に彼の宗教的な見解も盛り込まれたりしているわけです。
しかし、寝ても寝たりない。
ためしに今からちょっと寝てみようかな。
ぐー。
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今週末はのーんびりと過ごしました。
で、ひさびさにしぇいんと話していたら、なんだか楽しくなってきたので、なんとなくミクシーを再開してみることにした。
日記はこれで書くし、大して友達ネットワークを広げる訳じゃないんだけど、どんなもんだったか懐かしさ半分、ノリ半分で入ってみた。
しっかし、広告が増えている。
こんなにバナーみたいの張ってあったかな?
いきなり、やりにくーい感じがする。
いやー、思ってた以上にひさびさで違和感を感じる。
なんでかいな?
なんか、ツールを揃えてくれている感を過剰に感じてしまった。
これがSNSか。なるほどー。
やめたときみたいな「意味が分からん、訳が分からん」的なコメントもあるでしょうが
温かくみまもってやってください。
さあ、ねるか!!!
水着はみつかったけど、ゴーグルが見つからない!!
でも明日はプールだ!!!
そして、明日は名古屋からいけちゃんが帰ってくる!!!
さあ、うちに泊まるがいい!!いけちゃん!!!
暑さと寒さの差が激しいぞ東京!!!
汚いし臭いしごちゃごちゃし過ぎだ!!!池袋!!!
風が強いぞ!!原木中山!!
うおー、今週こそちゃんと寝て月曜をむかえるぞー!!!!
うおー!!!!!
で、ひさびさにしぇいんと話していたら、なんだか楽しくなってきたので、なんとなくミクシーを再開してみることにした。
日記はこれで書くし、大して友達ネットワークを広げる訳じゃないんだけど、どんなもんだったか懐かしさ半分、ノリ半分で入ってみた。
しっかし、広告が増えている。
こんなにバナーみたいの張ってあったかな?
いきなり、やりにくーい感じがする。
いやー、思ってた以上にひさびさで違和感を感じる。
なんでかいな?
なんか、ツールを揃えてくれている感を過剰に感じてしまった。
これがSNSか。なるほどー。
やめたときみたいな「意味が分からん、訳が分からん」的なコメントもあるでしょうが
温かくみまもってやってください。
さあ、ねるか!!!
水着はみつかったけど、ゴーグルが見つからない!!
でも明日はプールだ!!!
そして、明日は名古屋からいけちゃんが帰ってくる!!!
さあ、うちに泊まるがいい!!いけちゃん!!!
暑さと寒さの差が激しいぞ東京!!!
汚いし臭いしごちゃごちゃし過ぎだ!!!池袋!!!
風が強いぞ!!原木中山!!
うおー、今週こそちゃんと寝て月曜をむかえるぞー!!!!
うおー!!!!!
また週末です。
社会人をしていると日々の流れがほんとに速いです。
しかし、毎日が繰り返しなような感もあるためか、忙しいのだけども、その速い流れの中を占めるルーティン的な流れを記憶の中で断片的につなげることで、いま自分が過ごしている時間がスローモーションで流れているような感覚になるときがあります。断片的に自分を撮影してみたら、全部おんなじかっこうをしているみたいな。しかし、そこには確かに歩んだ跡がある。
瞬間的に流れる現在が過去に移り、その時間感覚の中で周囲の存在が曖昧になるような感覚に陥るときがある訳です。
いうなれば、今のようで、昔のような、未来のような感覚。過去やったことと現在自分がしていることの境がわからなくなり、すべてが一度に進んでいるような気分かな。
この感覚がオーストラリアのアボリジニたちの言うドリームタイム(ここの説明みたいな感じかな?正しいかはわからん)に近いものなのかもしれません。
実際、オーストラリアの大地に足をふみいれたことのない俺には、絶対に行き着く感覚ではないような気がするので、日本人のおれでいえば仏教でいう三世実有(さんぜじつう)の感覚なのかもしれません。三世実有とは過去も、未来も現在とともにこの世界の内部に実在するという考え方なのだそうです。
(そういう言葉があるということしか知らないので、両者の違いもよくわかっていなし、インドで生まれた発想で日本人だからという意味もほとんどないんですが。)
これまた、よくわかっていませんが、三次元に時間軸を追加した四次元的な考え(相対性理論)方の始まりなのかもしれません。
でも、藤子不二雄が言っていた、体感時間と実時間の流れは同一ではない的なことの意味はよくわかってきた気がします。詳しくはこの人のSF短編集をよみましょう。
そうか、こういう感覚って、SFなのかもしれない!!
全部、一緒なんだ!!!
ということで本題に入る訳ですが、
昨日は仕事が終わった後に秋葉原のヨドバシに行きました。
advanced esかっちゃった。
機種変更したら、1時間ぐらいかかるといわれたから
ひさびさにゆっくりと売り場を回ってみました。
どこか、バブリーな時代を引きずっているかのようなこの雰囲気‥。
思うところはあれどもきらいじゃないんだよね。
というか4年もこんなところで働いてたらなのか、なんやかんややっぱり好きです。
なんか、自分の跡先をたどっているような感じになります。
しっかし、山ほど商品がある。
この一つ一つに何人(何百人?)の関わりがあるんだから恐れ入る。
莫大な商品の流通をまとめて頭で想像したら楽しくなってきた。
いくら売れようが、売れなかろうがそこってどの商品も変わらない。
どんな仕事に就こうとも、現代では世の中のなにかの商品や会社の一部になることを象徴しているようだった。ということは、違いは行う作業の違いだといえる。
現時点だとそこにおれはあまりこだわっていない。
いまや、音楽だってそうさ。
世間でいうアーティストも企業人だ。
でも、おれはそんな社会が好きなのかもしれない。
ある種、複雑な制限がある中で、自分がどういう自由度、表現をしていくか。それをどうフィードバックさせていくか。
いまの社会はすべてが金に絡むもののそこに長けている。
だから、いろんな意識が絡む新しいものが好き。
それを売る現場にも特別なものを感じる。
東京は特にそういう刺激をどんどん与えてくれる。
東京にいると、人の意識の集合体としての町、企業、モノの集合の意識を感じる。
そこに恐れを感じながら同時にトキメくおれは、自分の中にまだまだ内在するブラックボックスがあるようでうれしくなる。
それがおれの考え方。
量販店をぐるぐる回っているとそんな感覚になる。
全部一緒なんだ!!!
で、今日はプールに行こうと思ったんだけど水着がない。
持ってきてなかったっけ?
まあ、いいや。風呂にだけ入りにいこう。
今日はてんきがいい!!!
社会人をしていると日々の流れがほんとに速いです。
しかし、毎日が繰り返しなような感もあるためか、忙しいのだけども、その速い流れの中を占めるルーティン的な流れを記憶の中で断片的につなげることで、いま自分が過ごしている時間がスローモーションで流れているような感覚になるときがあります。断片的に自分を撮影してみたら、全部おんなじかっこうをしているみたいな。しかし、そこには確かに歩んだ跡がある。
瞬間的に流れる現在が過去に移り、その時間感覚の中で周囲の存在が曖昧になるような感覚に陥るときがある訳です。
いうなれば、今のようで、昔のような、未来のような感覚。過去やったことと現在自分がしていることの境がわからなくなり、すべてが一度に進んでいるような気分かな。
この感覚がオーストラリアのアボリジニたちの言うドリームタイム(ここの説明みたいな感じかな?正しいかはわからん)に近いものなのかもしれません。
実際、オーストラリアの大地に足をふみいれたことのない俺には、絶対に行き着く感覚ではないような気がするので、日本人のおれでいえば仏教でいう三世実有(さんぜじつう)の感覚なのかもしれません。三世実有とは過去も、未来も現在とともにこの世界の内部に実在するという考え方なのだそうです。
(そういう言葉があるということしか知らないので、両者の違いもよくわかっていなし、インドで生まれた発想で日本人だからという意味もほとんどないんですが。)
これまた、よくわかっていませんが、三次元に時間軸を追加した四次元的な考え(相対性理論)方の始まりなのかもしれません。
でも、藤子不二雄が言っていた、体感時間と実時間の流れは同一ではない的なことの意味はよくわかってきた気がします。詳しくはこの人のSF短編集をよみましょう。
そうか、こういう感覚って、SFなのかもしれない!!
全部、一緒なんだ!!!
ということで本題に入る訳ですが、
昨日は仕事が終わった後に秋葉原のヨドバシに行きました。
advanced esかっちゃった。
機種変更したら、1時間ぐらいかかるといわれたから
ひさびさにゆっくりと売り場を回ってみました。
どこか、バブリーな時代を引きずっているかのようなこの雰囲気‥。
思うところはあれどもきらいじゃないんだよね。
というか4年もこんなところで働いてたらなのか、なんやかんややっぱり好きです。
なんか、自分の跡先をたどっているような感じになります。
しっかし、山ほど商品がある。
この一つ一つに何人(何百人?)の関わりがあるんだから恐れ入る。
莫大な商品の流通をまとめて頭で想像したら楽しくなってきた。
いくら売れようが、売れなかろうがそこってどの商品も変わらない。
どんな仕事に就こうとも、現代では世の中のなにかの商品や会社の一部になることを象徴しているようだった。ということは、違いは行う作業の違いだといえる。
現時点だとそこにおれはあまりこだわっていない。
いまや、音楽だってそうさ。
世間でいうアーティストも企業人だ。
でも、おれはそんな社会が好きなのかもしれない。
ある種、複雑な制限がある中で、自分がどういう自由度、表現をしていくか。それをどうフィードバックさせていくか。
いまの社会はすべてが金に絡むもののそこに長けている。
だから、いろんな意識が絡む新しいものが好き。
それを売る現場にも特別なものを感じる。
東京は特にそういう刺激をどんどん与えてくれる。
東京にいると、人の意識の集合体としての町、企業、モノの集合の意識を感じる。
そこに恐れを感じながら同時にトキメくおれは、自分の中にまだまだ内在するブラックボックスがあるようでうれしくなる。
それがおれの考え方。
量販店をぐるぐる回っているとそんな感覚になる。
全部一緒なんだ!!!
で、今日はプールに行こうと思ったんだけど水着がない。
持ってきてなかったっけ?
まあ、いいや。風呂にだけ入りにいこう。
今日はてんきがいい!!!
東京に来てからというもの、銭湯にいく機会がぐっと減った。
都営の銭湯はいっぱいあるんだけど、おれの大好きなサウナがあるところがなかなかない。
あったとしても、水風呂なし。
これではあんまり意味がない。
しかも福岡であったスーパー銭湯というものは、こちらではかなり割高。
そして、あまりない。
あっても、ほんとに健康センタ。
なんだかなー。うー、入りたい。という気持ちでいっぱいのところにいいとこみつけた。
うちの会社は福利厚生として、ナムコのスポーツジムが1回500円で使いたい放題になる。
しかも、どこの店舗でも。
ということで、隣駅の妙典で、さっそく法人会員登録をした。
そしたら、お風呂とサウナがあった!!
まあ、あるだろうと踏んではいたんだけどね。
ということで、さっそくスポーツもしないで、風呂とサウナだけ入ってくる。
ああ、生き返る。すばらしい、設備。
ああ、いいもの見つけた。
これからも通おう。
ついでにプールで泳ごう。
今日はぐっすりねれそうです。
ところで
最近の電車通勤中のテーマは「ジョバンニとりんごと鍵」
今日も東京の電車はいろんな思考をのせながらゴトゴト進む。
たまに、電車というのはある種、目的地を超えた場所へ連れて行ってくれる存在であるような気がします。その意味では、乗った時点で目的は達成されることもあるだろうし、振り出しに戻ることもあるのではないかと思うのです。
つかないと困るけど。
りんごって外の皮が中心の芯に向かって収束していくような、表と裏がつながっているような閉じているようで閉じていない不思議な存在だと最近聞きました。それは、内部と外部とが反転することの可能な四次元世界の模型のような存在であって、そのため奥底にひそむ秘密(芯)に直進していく罪深い想像力を誘発するために、禁断の知恵の源泉、つまり鍵、として神話などによく用いられるのではないか、ということでした。
東京中の地下の闇を切り裂きながら進む地下鉄に、禁断のりんごの中をかじるイモムシを想像しながら、その芯のありかをどこなのか考える。
しかし、アダムかイブが知恵の実(りんご)を食べてしまって、外の実の中身としての芯を見てしまったがために、人間にはこの四次元的な真理(芯)を見つけることはできないのかもしれない。
などと考えていると電車の進む先はどこなのか。遠くになにかを感じながら、実は自分の後ろを見つめているかのような気分になる。本当の姿はこのルートでは見えないような気がしてくるわけです。
急に「ぶきみちゃん」というホラー漫画でそういう話があったことを思い出しました。
あの、目がでかくて飛び出てくるかのようなホラー漫画。
「たたりちゃん」だったかな?
まあ、どっちでもいいや。
うーん、めるへんで哲学。
ジョバンニおやすみ。
鍵ってなんだ。
都営の銭湯はいっぱいあるんだけど、おれの大好きなサウナがあるところがなかなかない。
あったとしても、水風呂なし。
これではあんまり意味がない。
しかも福岡であったスーパー銭湯というものは、こちらではかなり割高。
そして、あまりない。
あっても、ほんとに健康センタ。
なんだかなー。うー、入りたい。という気持ちでいっぱいのところにいいとこみつけた。
うちの会社は福利厚生として、ナムコのスポーツジムが1回500円で使いたい放題になる。
しかも、どこの店舗でも。
ということで、隣駅の妙典で、さっそく法人会員登録をした。
そしたら、お風呂とサウナがあった!!
まあ、あるだろうと踏んではいたんだけどね。
ということで、さっそくスポーツもしないで、風呂とサウナだけ入ってくる。
ああ、生き返る。すばらしい、設備。
ああ、いいもの見つけた。
これからも通おう。
ついでにプールで泳ごう。
今日はぐっすりねれそうです。
ところで
最近の電車通勤中のテーマは「ジョバンニとりんごと鍵」
今日も東京の電車はいろんな思考をのせながらゴトゴト進む。
たまに、電車というのはある種、目的地を超えた場所へ連れて行ってくれる存在であるような気がします。その意味では、乗った時点で目的は達成されることもあるだろうし、振り出しに戻ることもあるのではないかと思うのです。
つかないと困るけど。
りんごって外の皮が中心の芯に向かって収束していくような、表と裏がつながっているような閉じているようで閉じていない不思議な存在だと最近聞きました。それは、内部と外部とが反転することの可能な四次元世界の模型のような存在であって、そのため奥底にひそむ秘密(芯)に直進していく罪深い想像力を誘発するために、禁断の知恵の源泉、つまり鍵、として神話などによく用いられるのではないか、ということでした。
東京中の地下の闇を切り裂きながら進む地下鉄に、禁断のりんごの中をかじるイモムシを想像しながら、その芯のありかをどこなのか考える。
しかし、アダムかイブが知恵の実(りんご)を食べてしまって、外の実の中身としての芯を見てしまったがために、人間にはこの四次元的な真理(芯)を見つけることはできないのかもしれない。
などと考えていると電車の進む先はどこなのか。遠くになにかを感じながら、実は自分の後ろを見つめているかのような気分になる。本当の姿はこのルートでは見えないような気がしてくるわけです。
急に「ぶきみちゃん」というホラー漫画でそういう話があったことを思い出しました。
あの、目がでかくて飛び出てくるかのようなホラー漫画。
「たたりちゃん」だったかな?
まあ、どっちでもいいや。
うーん、めるへんで哲学。
ジョバンニおやすみ。
鍵ってなんだ。
昨日は徹夜のくせに意外と大丈夫でした。
1日ぐらいはなんとかなるものですね。
でも、昨夜は爆睡でした。
睡眠とはすばらしい。
しかし、問題が発生しています。
私は前から肩こりで悩んでいます。
でも、先週おかさんちですごした間はいっさい肩がこらなかったんよ。
家帰ってきた途端、また再発。
これは、寝具のせいか‥。
マットが悪いのかなと思って、今日はマットを取って、前の布団で出てみたのですが、体痛いです。
うーーーん、原因がよくわからん。
枕のせいかな。
うーーーん。
安眠がいま一番のテーマであります。
ぐっすり眠りたい。
1日ぐらいはなんとかなるものですね。
でも、昨夜は爆睡でした。
睡眠とはすばらしい。
しかし、問題が発生しています。
私は前から肩こりで悩んでいます。
でも、先週おかさんちですごした間はいっさい肩がこらなかったんよ。
家帰ってきた途端、また再発。
これは、寝具のせいか‥。
マットが悪いのかなと思って、今日はマットを取って、前の布団で出てみたのですが、体痛いです。
うーーーん、原因がよくわからん。
枕のせいかな。
うーーーん。
安眠がいま一番のテーマであります。
ぐっすり眠りたい。
プロフィール
HN:
オチタカユキ たかりんく
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/07/13
職業:
会社員
趣味:
趣味を増やすこと
自己紹介:
通信系の企業で働いています
今年からはフジテレビの見えるビルでノビノビしてます。夜景がきれい
今年からはフジテレビの見えるビルでノビノビしてます。夜景がきれい
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