ニーズがウォンツをソリューション(作:ひのきだに)
昨日は天神に洋服を買いにいってみました。
中学生の時はよく服を買いにいってたんだけど最近はめっきりいっていなかったので、一つ買うにもドキドキでした。
こういうの苦手です。
自分が売る時は楽なんですが、実際客でお店に行くとなんかビクビクしてしまいます。
でもひさびさにいろいろ買えたので満足です。
服装は大事だなー、と思いながらも今の大学生活で服装に気を使う意味をあまり感じてないのでたぶんしばらく買いません。
周りからもなんやかんや言われるけど、今はモノのほうが欲しい
だけど社会人になったらばりばり買ってしまいそうです。
やっぱり身だしなみは大事だもんねー
今日の2枚
ブラザーズジョンソンのfunk in peaceというアルバムです。
おれ自体音楽はそんなに詳しくないんですが、去年ぐらいに500円で売っていたので買ってしまいました。
すばらしいジャケット
意味なんてないんでしょうがなぞのベースが火を出しながら空中を飛んでます。
そしてそのベースの上にサンダーベースって書いてあります。
ルイスジョンソンがこんなベースを使っているところを見たことがないので、まったくもって意味が分かりませんがうちの研究室のサンダー大王さんは非常に気に入ったようでした。
とはいえ、内容はいいです。
ソウルトレインに出演しそうな感じがいいのです。
ああー、この時代がうらやましー。生で見たかったぜい
で、次がこれ
これはおれのではなくサンダーさんのなんですが実態はよくわからず
カンフー的な曲のコンピのようです。
たしかにカンフー。しかしファンキー。上のアルバムと同時期かちょっと前ぐらいであると思われます。カンフーダンスミュージックと言う感じです。黒人さんのこういう異文化の消化のしかたは大好きです。
日本人がやったらどうなるんだろう。
お気に入りの曲はdance the kung fuとghetto kung fuという曲です。ぎゃはは
dance the kung fuの邦題は「踊れ!ドラゴン」。
ghetto kung fuのghettoって直訳すればカンフースラム街。
ソウルではghettoがつく歌はよく出てきますがここまでしなくてもという感じです。
作品解説によると「けだるいボーカルと日本人でも歌えそうなメロディ、歌で日本でもヒットしました」ということです。
知らなかったんですが、このコンピの大半の曲を書いているカールダグラスさんはレコード界のカンフーブームを作った人のようです。
74年には「吼えろ!!ドラゴン」という曲で全米ナンバーワンヒットに輝いています。
このアルバムにも入ってます。
ちなみにこのアルバムには
「カンフー天国」、「あの娘とカンフー」、「カンフーマン」、「カンフーキング」「カンフーパーティー」等の曲が入っておりまさにカンフーサウンドの決定版であると言えます。
p-funkやダンスミュージック等のいろんな音楽が出てくる中で、カールダグラスが新たなブラックミュージックとして生み出したのがカンフーミュージックというジャンルのようです。
うんうん、しみじみ
しかし、こんなにタイトルにカンフーってつけたらネタがなくなりそうなもんですが、その辺はどうなっていたかは知る余地もありません。
さあ、今日も論文を書きながら読書です。
ほとんど逆になってますが、なかなかのんびりとした良い生活です。
中学生の時はよく服を買いにいってたんだけど最近はめっきりいっていなかったので、一つ買うにもドキドキでした。
こういうの苦手です。
自分が売る時は楽なんですが、実際客でお店に行くとなんかビクビクしてしまいます。
でもひさびさにいろいろ買えたので満足です。
服装は大事だなー、と思いながらも今の大学生活で服装に気を使う意味をあまり感じてないのでたぶんしばらく買いません。
周りからもなんやかんや言われるけど、今はモノのほうが欲しい
だけど社会人になったらばりばり買ってしまいそうです。
やっぱり身だしなみは大事だもんねー
今日の2枚
ブラザーズジョンソンのfunk in peaceというアルバムです。
おれ自体音楽はそんなに詳しくないんですが、去年ぐらいに500円で売っていたので買ってしまいました。
すばらしいジャケット
意味なんてないんでしょうがなぞのベースが火を出しながら空中を飛んでます。
そしてそのベースの上にサンダーベースって書いてあります。
ルイスジョンソンがこんなベースを使っているところを見たことがないので、まったくもって意味が分かりませんがうちの研究室のサンダー大王さんは非常に気に入ったようでした。
とはいえ、内容はいいです。
ソウルトレインに出演しそうな感じがいいのです。
ああー、この時代がうらやましー。生で見たかったぜい
で、次がこれ
これはおれのではなくサンダーさんのなんですが実態はよくわからず
カンフー的な曲のコンピのようです。
たしかにカンフー。しかしファンキー。上のアルバムと同時期かちょっと前ぐらいであると思われます。カンフーダンスミュージックと言う感じです。黒人さんのこういう異文化の消化のしかたは大好きです。
日本人がやったらどうなるんだろう。
お気に入りの曲はdance the kung fuとghetto kung fuという曲です。ぎゃはは
dance the kung fuの邦題は「踊れ!ドラゴン」。
ghetto kung fuのghettoって直訳すればカンフースラム街。
ソウルではghettoがつく歌はよく出てきますがここまでしなくてもという感じです。
作品解説によると「けだるいボーカルと日本人でも歌えそうなメロディ、歌で日本でもヒットしました」ということです。
知らなかったんですが、このコンピの大半の曲を書いているカールダグラスさんはレコード界のカンフーブームを作った人のようです。
74年には「吼えろ!!ドラゴン」という曲で全米ナンバーワンヒットに輝いています。
このアルバムにも入ってます。
ちなみにこのアルバムには
「カンフー天国」、「あの娘とカンフー」、「カンフーマン」、「カンフーキング」「カンフーパーティー」等の曲が入っておりまさにカンフーサウンドの決定版であると言えます。
p-funkやダンスミュージック等のいろんな音楽が出てくる中で、カールダグラスが新たなブラックミュージックとして生み出したのがカンフーミュージックというジャンルのようです。
うんうん、しみじみ
しかし、こんなにタイトルにカンフーってつけたらネタがなくなりそうなもんですが、その辺はどうなっていたかは知る余地もありません。
さあ、今日も論文を書きながら読書です。
ほとんど逆になってますが、なかなかのんびりとした良い生活です。
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プロフィール
HN:
オチタカユキ たかりんく
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/07/13
職業:
会社員
趣味:
趣味を増やすこと
自己紹介:
通信系の企業で働いています
今年からはフジテレビの見えるビルでノビノビしてます。夜景がきれい
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