ニーズがウォンツをソリューション(作:ひのきだに)
mixiに入った一つの目的でもある、同期との情報共有も徐々にできそうなので、初めてかも知れませんが、今の仕事について書いてみたいと思います。
あんまり詳しくは書けないですが、今は会社の内側全部をいっぺんに見ています。
非常に小さい会社なくせに、会員数がうん百万人もいるので、そのほとんどをほんの何人かで見ている訳です。簡単にいえばね。
すべて、おれのいる部署を通って物事が進んでいく上に権限が会社の中でマックスという、一歩間違えれば非常に危ない部署で働いています。
そして、半年後にはここを離れて昼も夜もなくマンパワーで開発をしまくるアクティブな部署へと移動するのです。
なかなか地味な感じの仕事ではありますが、何年か先のことを考えると、「会社」や「サービス」という存在そのものを理解できるすさまじいところです。こういうことを知ってるのと知らないのでは何するにもだいぶ違うだろうねー、という感じ。断じて一生したくはないけど。
うーん、でもなんて表現すればいいかよくわからんな。
例えば、なにか大人数で物事を進めるときにかならず発生するようなことを全部処理してるって感じかな?
まあ、学生時代は商品のうわべの知識と売り方(エンドユーザーに一番近いところ)ばっかりだったから、それとはまるで逆な方向に向かったということです。
地味なんだけど勉強になります。Tシャツでいけるしね。
まあ、でもうちの大学の人は好きじゃないだろうな。
「すごく面白くないことやってるね」と一蹴されそうですが、どうなんだろうね。
いきなり、いわゆる「したいこと」の業種のついて最初から入って、そこでステップアップしてゆくのがよいのかどうかはおれにはまだよくわかりません。
今日、整体の先生に会社のグループのことをしゃべっていたら
「へー、原木で整体しかしてない私には、そんなでかい規模の話があることがびっくりですねー」
と言ってました。
でも、たぶん広い世界の話をしているような俺の人生よりも先生の人生の方が、直接相手にする人数は多いでしょう。どちらがでかい話でどちらが狭い話なのか。そういう生き方も一理ありだよね。
働き盛りの人間なんて知り合う人数はたかが知れてる。(やりかたでだいぶ変わるけどね。もっと大きな単位で考えたら)
ということは、モノやサービスの規模が大きくなればなるほど、不特定多数の意見の総合を相手にすることにつながるような気がするんよねー。
では、その不特定多数の意識とは何なのか。
そんなことを考えていると、いわゆる世の中とは、社会とは誰のことなのかわからなくなるわけです。ぶっちゃけていえば、相手の数が多いときに一人一人のことを考えられる人はいないと思うんですね。というか、多くなればなるほど考えなくなると思う。
となれば、大きな仕事をしてみたいという意識は、作業としての満足、不特定多数からの賞賛に向かう気がしてしまう訳です。
だから、そういうところを省いて仕事を考えてみたい俺としては、今してる仕事は作業としては面白くないかもしれないけど、会社の仕組みや社会の勉強になっているので不満はないわけです。
なんか、あとあと可能性が広がるや感じがして楽しいやん。
まあ、向き不向きもあるし、したいことしたくないことはあるから人に強要はしないけど、会社のどっかでその人がしたくない仕事をしてくれてる人がいるのも事実な訳だからねー。
なんとも、この辺の議論は難しい。
なんか読み返してみたら、なにがいいたいのかよくわからんし、現在不満があるのを隠すために「いいわけ」要素をたくさん考えているような文面になってしまいましたが、そんなことはございません。本気でそんな感じで思います。
なにも会社に流されろっていってる訳じゃないんだけどね。
うーん、文章力がなくて、思ってることが正確に伝えられん。
まあ、いまの状況を簡単に言ったら、
かなり複雑すぎて理解が追いついていませんが会議では居眠りしながら、めげずに毎日頑張っています。
私服で通えてるし、電車は妙典始発で座っていっているし、会社の人はいい人だし、わりと満足しています。
しいて言えば、池袋はきらい。
さあ、4〜6年後なにをしようかなー。それはしっかり考えたい。
今はまだ勉強だなー。海外に行って経済の勉強もしてみたいなー。
その結果しだいでは転職は考える。
そんな感じ。
来週は北海道へ出張!!!
たのしみー。「じゃがぽっくる」ってお菓子がうまいらしい。
あんまり詳しくは書けないですが、今は会社の内側全部をいっぺんに見ています。
非常に小さい会社なくせに、会員数がうん百万人もいるので、そのほとんどをほんの何人かで見ている訳です。簡単にいえばね。
すべて、おれのいる部署を通って物事が進んでいく上に権限が会社の中でマックスという、一歩間違えれば非常に危ない部署で働いています。
そして、半年後にはここを離れて昼も夜もなくマンパワーで開発をしまくるアクティブな部署へと移動するのです。
なかなか地味な感じの仕事ではありますが、何年か先のことを考えると、「会社」や「サービス」という存在そのものを理解できるすさまじいところです。こういうことを知ってるのと知らないのでは何するにもだいぶ違うだろうねー、という感じ。断じて一生したくはないけど。
うーん、でもなんて表現すればいいかよくわからんな。
例えば、なにか大人数で物事を進めるときにかならず発生するようなことを全部処理してるって感じかな?
まあ、学生時代は商品のうわべの知識と売り方(エンドユーザーに一番近いところ)ばっかりだったから、それとはまるで逆な方向に向かったということです。
地味なんだけど勉強になります。Tシャツでいけるしね。
まあ、でもうちの大学の人は好きじゃないだろうな。
「すごく面白くないことやってるね」と一蹴されそうですが、どうなんだろうね。
いきなり、いわゆる「したいこと」の業種のついて最初から入って、そこでステップアップしてゆくのがよいのかどうかはおれにはまだよくわかりません。
今日、整体の先生に会社のグループのことをしゃべっていたら
「へー、原木で整体しかしてない私には、そんなでかい規模の話があることがびっくりですねー」
と言ってました。
でも、たぶん広い世界の話をしているような俺の人生よりも先生の人生の方が、直接相手にする人数は多いでしょう。どちらがでかい話でどちらが狭い話なのか。そういう生き方も一理ありだよね。
働き盛りの人間なんて知り合う人数はたかが知れてる。(やりかたでだいぶ変わるけどね。もっと大きな単位で考えたら)
ということは、モノやサービスの規模が大きくなればなるほど、不特定多数の意見の総合を相手にすることにつながるような気がするんよねー。
では、その不特定多数の意識とは何なのか。
そんなことを考えていると、いわゆる世の中とは、社会とは誰のことなのかわからなくなるわけです。ぶっちゃけていえば、相手の数が多いときに一人一人のことを考えられる人はいないと思うんですね。というか、多くなればなるほど考えなくなると思う。
となれば、大きな仕事をしてみたいという意識は、作業としての満足、不特定多数からの賞賛に向かう気がしてしまう訳です。
だから、そういうところを省いて仕事を考えてみたい俺としては、今してる仕事は作業としては面白くないかもしれないけど、会社の仕組みや社会の勉強になっているので不満はないわけです。
なんか、あとあと可能性が広がるや感じがして楽しいやん。
まあ、向き不向きもあるし、したいことしたくないことはあるから人に強要はしないけど、会社のどっかでその人がしたくない仕事をしてくれてる人がいるのも事実な訳だからねー。
なんとも、この辺の議論は難しい。
なんか読み返してみたら、なにがいいたいのかよくわからんし、現在不満があるのを隠すために「いいわけ」要素をたくさん考えているような文面になってしまいましたが、そんなことはございません。本気でそんな感じで思います。
なにも会社に流されろっていってる訳じゃないんだけどね。
うーん、文章力がなくて、思ってることが正確に伝えられん。
まあ、いまの状況を簡単に言ったら、
かなり複雑すぎて理解が追いついていませんが会議では居眠りしながら、めげずに毎日頑張っています。
私服で通えてるし、電車は妙典始発で座っていっているし、会社の人はいい人だし、わりと満足しています。
しいて言えば、池袋はきらい。
さあ、4〜6年後なにをしようかなー。それはしっかり考えたい。
今はまだ勉強だなー。海外に行って経済の勉強もしてみたいなー。
その結果しだいでは転職は考える。
そんな感じ。
来週は北海道へ出張!!!
たのしみー。「じゃがぽっくる」ってお菓子がうまいらしい。
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プロフィール
HN:
オチタカユキ たかりんく
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/07/13
職業:
会社員
趣味:
趣味を増やすこと
自己紹介:
通信系の企業で働いています
今年からはフジテレビの見えるビルでノビノビしてます。夜景がきれい
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