忍者ブログ
ニーズがウォンツをソリューション(作:ひのきだに)
[19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日はりょうたりゅうたろこんさんたちとゴルフうちっぱなしにいきました。

むずずずずーい
でも、おもってたよりだいいいいーぶたのしー

またいこう

そして、今日はちんぺいくんが内定をもらったとのことだったので、ひさびさにみんなであつまってお祝い

きてたのはこじょうさとしちんぺいゆうさとこくろいわさん、そして後からにわさん

おもしろかったーー

そして今日からまた古城君はうちにお泊まり

ねむーい
けど人とあうとストレスがとれます。うれしい

おやすみなさーい

歯が痛い…

ううう、そろそろ限界かも
歯医者にいこう
PR
米マイクロソフトとヤフーが合併交渉入り

ますます巨大化するグーグルに対抗してのことだろうけど、
ここまででかい企業同士の合併はすごいな。

一方のグーグルはOSもだすんじゃないかとかいわれてるし、世の中は大変なことになってきてますな。

ペンタックスにしても、ビックにしても内部からの反発があったりして、うまく行かないことも多いので、どうなるかわからないけどね。

でも、企業って地球に巣食うウイルスみたいなもんなのかもね。
くっついたり、吸収したり、でかくなって地球自体の環境を変化させていったりする。

ネットによって刻一刻と世界はフラット化している。
マイクロソフトとヤフーは地球の知識を覆い尽くそうとするグーグルをどうするのか
善玉か悪玉か。いづれにせよ淘汰されていくはず。
両方ともバランスなんかとらずに思いっきり争ってもらいたいものです。
その争いの果てに新たなネットワークの世界が生まれる。

まったく人ごとじゃないですが、いまはまだ傍観者




今日、渋谷の楽器屋さんでフレットレスのスティングレイを弾きました。
ピノパラディーノが昔(ビリージョエルとかのバックのとき)使ってたタイプのものです。

いやー、思いのほかよかったー
東京にきて弾いたベースの中で一番しっくりきました。
買わないけどね!!!!!!!

その代わりに東急ハンズでテーブルとマニフレックスのメッシュウィングという安眠マットを買いました!!!
思い切ってお金を出しました。

ああ、いい

全部、手で持ち帰ったので、筋肉痛です。そのおかげでお部屋もやっとこさ整ってきました。
あとは本棚だな。

ネットが20頃つながります。
やたー。光だー。一応100Mだー。ほんとかー
今日からまたまたおやすみです。
 家で一日中寝てました。
そんな中、親から電話があり、「じいさんが部屋は絶対にきれいに保ちなさいってさ」とのこと 何回もそればっかりひつこくいってきたらしい
なんかお告げでもあったんかいな。

でも、部屋をきれいに保つのは賛成です。
部屋が汚いと心が枯れていく というか、掃除という行為がなんだか心を明るくしてくれます。

うんうん、じいさんいいこと言うやん

で、いきなり話が変わりますが「The Sun」という映画をみました。
ロシアの監督が昭和天皇の終戦直前から直後の姿を映像化したものです。
主演はイッセー尾形。これがまたすごい。 ほとんど、本人をみたことがないからにてるのかはわからんけど、似てる!!!
意味わかる?

まあ、その辺はおいといて
戦時中までは天皇は現神人、つまり現世にいる神様だったわけです。
じいさんに聞いたけど、その頃は学校とかで「お上(天皇)は神なので直視してしまうと目がつぶれる」といったことを教えられていたそうな

 しかし、映画ではほかの人と変わらない体であることを悩む天皇の姿が出てきたり、マッカーサーと語る彼はまぎれもなく悩む一人の人

 こういう家柄の話を聞くといつも思うけど、なぜか何代か前の人物が世間的に偉業を残す(多くは政治的な)と、家の価値というのがあがって神様になったりする。
例えば、徳川だったり豊臣だったり、皇族だったり
皇族なんて不思議なもので、古くは古事記とかから続く話になってたりする。 いまの天皇様、家系的に若干違うみたいだけど 何代か繁栄が続けば「由緒ある家柄」になる。
そして、逆もしかり
人は命を「点」ではなく、家系において「線」でとらえていると言えるのかもしれません。

こういう考えはなにかコミュニティーに属すことの象徴であり、過程として正しいことなのかもしれません。でも、差別を撤廃しようとするのならここから考えたほうがいいのではないかとも思います。

こういう意見はすでに歴史のない国アメリカから感化されたものなのかもしれないですが。
はは、何が正しいかはよくわからん。

映画を見ながらいろんなことが頭をぐるぐると回りました。
でも、やっぱり広い視点で物事はとらえるべきです。

日本ではなくロシアの監督がこの映画をとり、公平に日本という国、その中の天皇の人間性を見つめていたことに驚きました。
他国に関するこういう敬意の払い方は非常に好きです。
それでこそ、自由であり平等なのだと思います。


最後に戦争に関して
勝者が敗者を裁く権利はどこにもないと強く思います。 それは傲慢です。

乱文で、意味が分からない感じになってますね。ごめんちゃーい
メリー、ゴールデンウィーク

今、思い出してきて腹がたってきたので書きます。
○マハ時代に上司から、「越智君はなんで文字を消すときにback space使うの。おかしいわー。消すんだからdelete押しなさい。これからはそうしなさい!!わかった?」
って言われたのを急に思い出しました。

どっちでもいいやろが!!!むきー!!
今日は、天気もよかったので昼寝をしたあと、初台にあるNTT インターコミュニケーション・センターという現代アートの無料展示場へ行ってきました。

うーん、でも好きな作品はあんまりなかったなあ。面白かったけどね。
これからもちょくちょくいってみたいと思います。

そして、そこの横にある本屋さんで松岡正剛の「情報の歴史を読む」という本を買いました。
ほんとはフルクサスの映像集みたいなDVDがほしかったんだけど1万を超えていたのでさすがにあきらめました。
ゴールデンウィークは本を読んですごすことにします。
あー、机がほしいなあ。

そして、そのあとせっかくなので近くの新宿にいってみました。
あいかわらず人が多い

地震がきたらどうしようとか考えながら、歩いてたら大学の先輩だった近藤さんに会いました。
こんなところで会うとは!!!

意外と世間は狭いものです。
せっかくなので、東急ハンズがどこにあるのか教えてもらいました。
ありがとう近藤さん!!!!

そして、東急ハンズでお買い物をした後、東京の楽器屋さんはどんなもんかいと思い、新星堂に行ってみたのでした。

まず驚いたのが弦が多い!!!ちゅうか弦が多い!!!
エフェクターも見たことないやつがいっぱいだった。

うーん、楽しいね

で、せっかくだから前から興味があったピノ・パラディーノモデルでも弾かしてもらおうかなと思ったら、あれ、だれか先に弾いてる。
これね
http://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/bass/index4.html

ストラップを膝ぐらいまで下げて、ピックでごりごりと
しかも、へたい

おいおい、それマスターグレードの50万ぐらいするやつだぞ
しかも、わざわざピノさんが使ってる高価なフラットワウンド弦が張ってあるやつなのに
おいおい、ディアンジェロのvoodooでもそれ使ってるし、John Mayer トリオでも、2音下げとかでテンション低いすごい音出して使ってるんだぞ。
いいけど、べつにいいけど、なんかもったいないぞ。
ははあ、さては見た目だけだな
おい、お前、そうだろ。白状しやがれ。

と思ってたら、そのにいちゃん買ってしまった。
おいー、せめてひかせろー

ということで、くやしいのでワーウィックを弾いてみた。
むむむ、弾きやすい。しかも音がいい
むむむむむ

いや、今は必要ない
お金に余裕ができたら買おう。
そのあと、プレベ(違うやつ)を弾かせてもらったんだけど、同じ値段でまったくキャラクターが違う。
ああ、こんな違うんだー、と今更ながら納得してしまいました。

みんなにわかりやすく伝えると
ジャミロクワイのtravelling without moving のアルバムの音の感じがワーウィックです。
あんな音が出る。いい。すごくいい
で、弾いたプレベは乾いた感じの一般的なベースの音。でも究極に洗練してる感じ。太い。
ファンクで聴けるしっかりとした往年のベースという感じ
正直、ひききらんやった。むずすぎ

まあ、今からバンドとかするようになったら考えよ。
というか金がない。

おやすみなさい
やっとのことでゴールデンウィークですね。

研修もだいぶおちついてきました。
ふー

わたくしはチケットをとるのが遅れたので、広島福岡に帰れません。
こっちでのんびりすることにしまーす。

そうそう、最近の動向を
同期に写真家の息子がいて、そいつにポレポレ東中野というドキュメンタリー専門の映画館を教えてもらったので、いってきました。
ここ
http://www.mmjp.or.jp/pole2/

おれが見たのは「アレクセイと泉」という、チェルノブイリの近くの被爆した村のお話でした。
チェルノブイリの事故後、政府によって撤退勧告がだされ600人いた村人のうちのほとんどが避難、残ったのは55人のお年寄りと1人の若者だけ。
地図からも消失したその村は、当然すべてのもの(家も森も家畜も食べ物も)が放射能まみれ。
しかし、なぜだか中心地から湧き出ている泉からはいっさい放射能が検出されない。

そんな、不思議な村で昔と変わらず幸せそうに暮らす人々のドキュメンタリー映画でした。
ほんときれいな映像と坂本龍一の音楽
ほのぼのとした人々の幸せそうな映画。
そのギャップ
作品の主題を見失ってしまうぐらい平和な映画でした。(金曜日の勤務後ということもあってちょっと寝てしまった…)

終了後、監督の本橋成一さん(ポレポレ東中野のオーナー。有名らしい)の舞台挨拶で、この地域の平均寿命は60才前後なのに、この村の人たちは80ぐらいまで生きる人が多いとのことでした。(それでも55人いた村人は今は30人ぐらいに減ってしまっているとのことでした)

なんだか、よっぽど人間らしい方々の生き方でした。
東京にいる健常なはずの俺たちの方が放射能にまみれたあの方達より、よっぽど歪んでいる気がしてしまいました。

なんといったらよいか
不思議な感じです。
もんもんといろんなことを考えてしまいました。

そして、次の日
同期の彼に誘いを受けて、桑原史成さんという報道写真家のかたの写真展を見に行ってきました。
こんな人
http://www.kmopa.com/minamata/minamata.htm

水俣についてとり続けていたかたで、衝撃的な写真ばかり
つくづく平和に生きられていることを幸せに思いました。
「アレクセイと泉」では水が村の中心であり、美しく生きる人々の源でしたが、こちらはその水によって生活を壊された方々の叫びでした。

知ってはいたけど
のレベルの俺にはなかなか刺激が強く、またまた悶々と考えてしまいました。

広い見地で物事を見つめていきたいものです。

最近よく思いますが、学校からもってきた知識で一番役立っているのは、やはり研究室で学んだことが多いような気がします。まあ、ほかの勉強をまじめにやっていなかったのはありますが、うちの先生の考え方は人間の根本を貫いていたのだと思います。
すごく自然です。

感謝せずにはいられない今日この頃
しかし、悲しいかな人間は忘れる生き物なので、常にいろんなことを考え続けたいと思います。

いま、研修ではすごく抽象的な考え方をロジカルに考えさせられます。
「働くとはなにか」
「こういうときはどうやってネガティブな発想をポジティブにかえるか」
みたいな

普通に考えれば、優等生的な答えは思いつきます。
実際、おれも同期もそんな感じで答えてます。
なんていうか、裏みたいなことを考えながらしてしまうものです。
正直、おれも会社のいうことをまともに扱っているわけではないんですが、でもこういうのって絶対かんがえないかんのよ。
いいたいことわかるかいな?

「お金のため」とか「社会貢献のため」とか「自分のため」とか言われても、言っても
しっくりこないんですよ。

たぶん、これじゃ結局考える意味がない。
言い方的には似通ってるのかもしれないけど、腑に落ちない。

もっと人間の根本的な部分の知らなきゃいけないことを知らないから浅いんだな。
きっとそう。
そういう意味でも藤枝研究室の考え方は好きなわけです。

人より落ちやすいおれはもっといろんなことを見なきゃな。

そんなこんなで、ゴールデンウイークはこっちにいるんですが、少しつづでもエオリアン・ハープの日本語サイトを作ろうと思います。うーん、あんまり脈略ないな。まあ、いいか
誰に発信するわけでもないんだけど

いままともに解説してるサイトがないんですよ。


そうそう、来月にはネットがつながりそうです。
今は携帯をパソコンにつないでがんばってます。
さすがに遅いです。

がんばるだに
プロフィール
HN:
オチタカユキ たかりんく
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/07/13
職業:
会社員
趣味:
趣味を増やすこと
自己紹介:
通信系の企業で働いています
今年からはフジテレビの見えるビルでノビノビしてます。夜景がきれい


カウンター
最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]