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ニーズがウォンツをソリューション(作:ひのきだに)
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やばい。

昨日一日中寝てたら、夜さっぱりねれんやった‥‥。

やばい、今頃眠い。

ああ、なんて最悪なんだ。
会議があったら寝る。
確実に。

苦しい一日になりそうだ‥。

電車でねよう‥‥
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岡さんちに泊まったのはいいものの、さすがに社会人。
学生時代とは違い、日々の業務をしながらの合宿はさすがに疲労がたまる。
おれの口の中は口内炎だらけ。常にねむけ。

ということで、来週の合宿は中止になりました。
岡さんにも申し訳ないし。
いやー、体力の限界を感じてしまった。
いやー、でも楽しかった。

といいながら、昨日は朝四時まで3人でしゃべりまくり、始発で原木にもどってくる。
で、ひのきが東京に来ているらしく、昼過ぎから浅草であそぶ。

初めて寄席をみました。
なんて面白いんだ!!!
また見に行くぞ、絶対。

みんな言ってたけど、後になるにつれて面白さが全然違うね。
あれはすごい。
で、昨日始発前に岡家で「時をかける少女」の実写版をひさしぶりに見る。
ひさしぶりと言っても、小さい頃なので全く覚えてないに近かったが、とにかく原田知世がかわいかった。

ああ、疲労が‥‥
おやすみなさい。

最近、内容がうすい‥
さっき、ひのきんぐだむへの返信でも書きましたが、昨日からおかさんの新居に居座っています。
さっこさんが来るまでの2週間を松石君と居座る感じです。

いいだろー。
楽しそうだろー。

ここんとこ、ほしいものでいっぱいなんですが、そんな中、大事にしていたモレスキンのノートが一冊終了しそうです。
このノートには去年の研究の開始から書きつづけ、日々感じたことや入社してからの業務的なことも殴り書きまくった一冊になっています。

生まれてから、ノートを一冊書ききるなんてことがなかった私ですが、全部を一冊にまとめるという荒業が功を奏したようです。

今では手放せない大事なノートになってます。
字はものすごい汚いけど。一生もののノートが出来上がりました。


ということで、明日、昼にでも池袋でもう一冊買うことにします。
高いんだけど、そんなとこにはお金は惜しまない。
私の心は、新しい小説を手に入れて空想の世界に浸りながら(花畑)踊りまくる、ハウス劇場版「赤毛のアン」みたいになっているのでした。


次のが楽しみ。
さあ、岡家へかえろう。
岡さんがお好み焼きを焼いてまっている!!!

そんな岡さんは最近すっかりお父さん。
おおそうだ、居候だからオバQみたいに「パパさん」とよんでみよう。
あれ?
「パパ氏(うじ)」だっけ?
そりゃハットリクンか。
どっちでもいいや。

地震すごいことになってるね。

ああ、2、3年前に福岡であったあの地震でさえ怖かったのに。
おそろしい。思い出してしまった。

あの時、天神自体はたいした被害ではなかったんだけど、おれはちょうどビックカメラでのバイトで5階のおれはエアコン、洗濯機、冷蔵庫売り場に降りた直後だった。
たぶん、11時ぴったりぐらい。

主任に挨拶をした瞬間‥‥。
どーんという音と共にものすごい揺れ。
飾ってあるエアコンや山積みにした空気清浄機の在庫が降ってくる。
フロアの端の方では階数を示す鉄のオブジェ(重さ100kg、長さ10mぐらい)が落ちた。
お客さんが叫び、頭にけがをした人がパニックになっている。

なんでそんな状況なのかというと、
家電量販店って、窓がないんですよ。
外の状況がさっぱりわからない。

だから地震直後は床が抜けて、ビルが崩れて、おれは死ぬと思った。
フロア内は大パニック。
女性の店員さんは泣いて動けずいたりして、お客さんは叫びながら走り回っている。

その緊迫した状況の中、青ざめながら外に出ると‥‥。
外は意外と普通。

普通に人が外を歩いている。
あのギャップのひどいこと。

昔、神戸出身の塾の先生がしていた神戸大震災の話を思い出した。
先生の家もひどいことになったらしく、なんとか逃げ出して助かったらしい。
で、お風呂にも入れないでぼろぼろの服を着ているような状況の中、なんとか電車がうごくようになったらしく、奥さんと大阪のほうに乗ったらしい。
そしたら、電車は普通だったらしい。
普通にサラリーマンとか、おじいちゃんとかが乗ってきて、到着する駅もなにもないかのようないつもの風景。
で、それ見て奥さんが泣き崩れてしまった。
そしたら、きれいなスーツをきたサラリーマンの人が「大丈夫ですか?」って声をかけたらしく、先生は、くやしいやら悲しいやら惨めやらで一緒に泣いてしまった。
という話だった。

ということで、おれが経験したのはそれにちょっとだけ似ていた。
なんか複雑な状況だった。

その後、派遣会社の人と一緒に帰ったんだけど二人とも呆然。
家は平積みにしてた本が倒れてた程度だった。

そして、そのときの状況を学校でもみんなに言ったけど、いまいち共感を得られなくてギャップを感じたのを覚えてます。
まあ、確かにたいしたことじゃなかったのかもしれない。
でも、あの状況はすごかったなあ。
地獄絵図が展開されるような予感(そんなことにはならなかったけど)を感じただけでも、非日常的だったんですよ。とても笑える話じゃない。

あのぐらいの地震でこんな感じだったんだから、今回の地震はひどかったんだろうな。

地震では死にたくない。
ほんと人ごとではないよ。

まだ余震も続いてるみたいですね。
神戸も福岡も新潟も、ちょうど1ヶ月目でもう一度でかい余震があったので気をつけていただきたい。
あれ、なんかへんな言い方だな。

ああ、いやだ‥
プロフィール
HN:
オチタカユキ たかりんく
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1982/07/13
職業:
会社員
趣味:
趣味を増やすこと
自己紹介:
通信系の企業で働いています
今年からはフジテレビの見えるビルでノビノビしてます。夜景がきれい


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