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ニーズがウォンツをソリューション(作:ひのきだに)
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おはようございます。
今日はすごく天気がよくなるようです。
うれしいかぎりですなー。

一日早いですが、今日卒業論文を提出します。
けっこう早くから書いてたのに、やっぱり時間がかかってしまいました。

理由はいくつかあるんですが、一番大きなとこは理系の文章と文系の文章の違いなのかなー、と思います。

実験→結果という感じじゃないですからね。
音響実験のときとはガラリと違って難しいです。


おれはたいした文章はかけませんでしたが、うちの先生は本とか書いてるだけに引き出しの数がぜんぜん違います。すごいっす。よーできるわ。


で、で、2月16日が卒論発表なので、昨日からプレゼンの準備を早めにはじめてみました。
パワポを先に作るのは好きじゃないんだけど、まとめやすいのでやっぱりここからはじめます。

せっかくmacをつかっているので、今回はmacのプレゼンソフトkeynoteを使ってみることにしました。
http://www.apple.com/jp/iwork/keynote/
で、ちょこちょこっと簡単に作ってみたんですが、すでにパワポとちがーう。
どう表現したらいいのかな

「なんだか」「ぜんぜん」違う
という感じです。
なんか変な表現ですね。

なーんてきれいなんでしょう。
これは作るのも面白くなりますね。

よくできてるなー。
これで、おれのデザイン力のなさをカバーできるかもしれない!!!!
ぐぐうっぐぐぐぐううううっととと!!!!





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卒論でいそがしくなってしまい、更新が滞ってしまいました。
ごめんなさーい

ここんとこ激不規則な生活のために肌荒れがひどいです。
入学当初の写真と比べると年齢をかんじます。
いかんね

とくにニキビが増殖中。
薬は塗っているんですが、完全に治療するには生活を改めて栄養をきちんととらねば治らないそうです。

おれの顔と同じことがうちの学科でも起こっています。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20070127/20070127_018.shtml

ニキビは無理矢理つぶすと跡が残るそうです。

3号館のお肌のニキビはまだまだいっぱいあります。
早めに内部環境を改善することを望むばかりです。

前の日記の続きはそのうち書きます。

今日は違う話を
4月にいいノートを買おうと思って、MOLESKINEのノートを買いました。
おれはびっくりするほど字がきたないんですが、そこは気にせず、思いついたことはなんでも書くようにしています。moleskine.JPG


それをぱらぱらと見てたら、面白いこと書いてたので書いてみます。






8月2日(2006年)
ゲド戦記を見に行く。万博でやるような環境映画を思い出させる作りで不満足。
でも、ちょっと気になったことがあった。
ゲド戦記では「真の名」が一つのテーマだった。ほんとの名前を知るということはその肉体、魂を支配することであるとのこと。
この原作はヨーロッパであることを考えると、古代西洋ではそういう考え方が一般的だったんだろうか?
そういえば、おととい、よーすけこじょうと見たエミリーローズという悪魔払いがモチーフの映画でも同じようなことを言っていた。つまり、悪魔払いの際に悪魔に名のることを命じていた。

ふーん。

でも、ガラスの仮面(おれが大好きな少女漫画)に出てくる紅天女(芝居の名前。この漫画で生まれた話なのですが、最近、能で演じられファンの間では密かな話題を呼びました。舞台は古代日本)では、名前の意味はなかった感じだった。
紅天女の劇中での、梅の木の精霊、
阿古夜の台詞「この世で名を持つのは人間のみ。神の名は名ではなく、その働きそのものであったのだ。名とはその本質のこと」といい、記憶を失った主人公に自分の名前を思い出すことは重要でないと語る。こっちでは名前は魂じゃなくて、本質なだけか。
うーむ。ちがうもんだ。

どちらにしても名前とは字が先にあったものではないはず。
「音」としてのその人の存在を示すもののはずだ。
じゃあ、宗教的な考えの違いか。
うーん、わからん

興味があるけど、ねむいのでおわり。



という日記でした。
言葉は「言の葉」というぐらいだから、日本でも軽く見たはずはないのだけれど、西洋的な名前の観念とは違いが見られるようです。

まあ、漫画と映画からだからどこまで信憑性がある話かわからんけど、こういう話はすべて風土に帰着するのだと思います。

もっといえば、起源問題。
そう考えると、調べるのに途方もない努力がいるので萎えました。

うーん。
よし、ちょっとづつ、知識を増やしていこう。
あんまりむりするな、おれ。
よし
おはようございます。

先日、ある後輩が◎マハのインターンにいきたいというので、エントリーシートをチェックしてあげました。

なにを隠そう、私は一昨年、インターンにいったことがあるのです!!!
もう2年前になるのか、なつかしい

思えば、あのときから、◎マハとの縁が始まったような気がします。(今は完全に切れたけど)

で、そのあと内定しかけてたのに、一単位落として留年します。
一単位なので、次の年に受けなきゃいけない授業はひとつだけ。
しかも、奨学金も残り1年はストップ(つまり、今もらってません)
前期は休学しようと思ったけど、奨学金がとまるとのこと。
ということで、休学はあきらめて50万円(年間授業料)かけて1単位をとることをきめました。

今、考えてみてもなかなか悲惨です‥
このころはとにかく落ち込んで、「ああ、人生はつらい‥」と、よく思ったものでした。
同級生だったら同情します。

休学しないし、ほかの授業を受けてもよかったのですが、親にはあんまりお金の面倒はかけたくなかったので、前期は働いて生活費や次の年の就活資金を稼ごうと考えたわけです。

そんなある日

どんな仕事をしようか迷っていたときに、◎マハの九州事務所の方から電話が来ました。
販売応援をしていた友人におれのことを聞いたらしく(インターンはまったく関係ない)、ちょうど事務を探していたから働いてみない?という内容でした。

そのころはやはり◎マハに入社したかったので、
「おおおおお!!!!やりますやります。」と、すぐに決定したのでした。


そのあと、留年したとき以上の地獄がまっているともしらずに‥‥

つづく
卒論はもう終わりに近いので、毎日ちょびちょびしか進めていません。

ファイルも早めに買って、背表紙も表紙もつくったうえに、梗概も書き始めているので、あとはほんと内容を訂正していくだけ。

まじめにやっててよかったー、という感じで日々のんびり過ごしてます。

で、問題はその後のことです。
四月までどうしようかなー

また、入院するバイトが決まったので高額の収入がはいります。

やっぱり一人旅行だ!!!

どこにしようかなー。
やっぱり京都かなー
でも、屋久島も捨てがたいなー



ううううーーーーん
ううううーーーーーん
ううううううーーーーーーん
プロフィール
HN:
オチタカユキ たかりんく
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/07/13
職業:
会社員
趣味:
趣味を増やすこと
自己紹介:
通信系の企業で働いています
今年からはフジテレビの見えるビルでノビノビしてます。夜景がきれい


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