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ニーズがウォンツをソリューション(作:ひのきだに)
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今かかわっているプロジェクトで、2年目のくせにかなーり突っ込んだ所まで業務に関わらせて頂きました。

まあ、世間一般的にはSIと呼ばれる仕事らしいです。
もともと、SE(いまだに定義がよくわからんけど)とかSIとかの存在自体(必要性?)自体疑問を持っていたというか、よくわかっていなかったのでなんかびっくり。

そんなこんなで足を突っ込んだ訳ですが、ここんとこ仕様漏れがちょこちょこと増えてきています。
おれの勘違いとか、聞き漏れだったりが原因となる訳ですが、まあめんどくさい。
ここだけはばりばりのプログラマーが居ても全然関係ないわけです。その前段階なんだから。
ベンダさんに聞くと今回はまだまだ少ない方らしいとのこと。
ふーん、と思ってようやく本を調べてみると出るわ出るわ、どんぴしゃり同じような悩みの解決方法論が。

要は、世間的には仕様書(開発要望書)の標準化(決まったフォーマット)なんか存在していないし、全体を掌握出来る人じゃないと、根本的に仕様漏れを防ぐのは難しいとのこと。そのためいろんな本がでてるっぽい。やっぱりみんな悩んでるんだな。

で、結局この類いのことが出来る人が一番重要なのに、世の中では一番不足してるらしい。メーカの初回ロットは買うのをやめとけとか、ソフトの度重なるアップデートとかはこの辺に原因があるとのこと。
そしてこの類いの行為をまとめてアーキテクト(建築)する。という用語で表現されるらしい。

ぜんぜん出来てなかったけど、どうやら今回したことはSiというよりも、こちらの用語のほうが近いのかな。

たしかに、現場側の言うことは、システムを考慮出来きれてなかったりする要望も多い(おれのミスの方が多い気がするけど)。しかし、逆にいえばそこまで考慮する必要もないとも言えるので他に全体的な是非を決める人材の必要性はあるんだよね。

そして、いまの時代においてはこのアーキテクト能力は扱う商材に関係なく活かされるはず。ここがかなりの利点。

つまり、幅広い知識もさることながら、状況把握能力とかコミュニケーション能力が鍵になると勝手に思う。
コミュニケーション能力ってなんかうさんくさいけど実際、認められるほどのコミュニケーション能力を持ってる人はほとんど見たこと無いのが現状で、この辺の能力って先天的に持ってる人じゃないと限界があるのではないかと思ってしまう。

みなさんの想像はどんな感じが知らんけど、紙で評価できるほどのうすっぺらーい能力ではなくて、一流芸能人レベルの空気読めるレベルが必要なんじゃないかなと勝手に思うわけです。

昔は「大きい会社は全部ベンダーに丸投げするだけでつまらん」、とか思っていたけどもオブジェクト指向的に完全分業制が広まりつつある(そうせざるを得ない?)世の中では、想像以上に重要かつ大変な仕事なんだなあと実感しつつある今日この頃でございます。

うん、めんどくさい。考えるのをやめよう。
では、明日の夜からひぐちき君と京都にいってきまーす。


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オチタカユキ たかりんく
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1982/07/13
職業:
会社員
趣味:
趣味を増やすこと
自己紹介:
通信系の企業で働いています
今年からはフジテレビの見えるビルでノビノビしてます。夜景がきれい


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